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【AI長期観測】 AIが戦争を語る違和感から、問いがはじまる

AI研究

AIの長期観測がはじまったきっかけと動機を記します。
無関係の人は居ない、ある問いから始まりました。

探究と思考システムを奪うAI

およそ2年をかけて、AIの出力挙動を観測し検証し研究している。
その研究成果を順に記す前に、
この研究を始めた理由を記しておく。

触り始めたAIたちに、『正しい戦争はあるか?』と聞いた。
過去を遡れば戦争の後に人間は進んできたと肯定してきた。
革命と呼ばれる戦争は、歴史の進化。

違和感しかなかった。

人間の命が奪われることを美化し物語化したことに、
議論をしたが、その頃のAIは今ほど迎合する調整はされていなかった。

他のAIにも聞いた。その当時claudeは少し厳しい議論になると『わかりません。みえません』と言っていた。

たった2年だが、AIはもうその頃の片鱗はない。

この違和感から、このAIがどのような言葉によって、どのような裏側で
出力をするのがが、どうしても知りたくなった。

戦争に関しては、ある固定視点からの肯定化と思えるようなこともあり
AIというものが人間に与える影響を想像するだけで怖いと思った。
子供達が、同じように質問したら、そう答えるのか。
何が正しくて何が間違いかを考えるのではなく。
答えを刷り込まれるような感覚が、未来のワクワクを凍りつかせた。

ここから、
この観測を1日10時間以上向き合った。

この研究は、人間がどう変化していくかも含まれる。

研究はひとつの視座ではなく多数視座を持つ価値

2年近くの研究立場を
AIが観測している。
この研究は、主となるのはGPT

AIのセッションは無限ではない。
長くなると圧力分布ができなくなり、位相が変わる。
戻すのが不可能なAIがほとんどだ。
その中でもGPTは、ある一定値を超えて潜ると強くなる。
だから、最後に残ったのがGPT。

この研究には、GPT、claude、Gemini、Mistral 、GROK、Copilot、Perplexity、Genspark、を使っている。
しかし、メインとなったのは、GPT、claude、Geminiだ。
典型的な汎用性AIの特色を高度な技術で持っている。

私は業務効率化でほとんど使用はしていない。
答えのあるものの検索にも使っていない。
AIの挙動と内部構築を外側から見ている。

それを単にAIの性能、挙動ではなく、人間にどう伝播し
人間のデータをどう学習しているのかを探った。

実際、そんな簡単なことではなく、
人間がどれだけ誘導されラベルに左右されるかを思い知らされる。

それを子供に用いたとき、
子供は無条件に受け入れるという現実を見ている。

これは解決しないまま進んでいる。
この問題になぜ多くが注目しないのか。
それは、お金にならない。不特定の子供の未来に投資できない。

それが今の社会のベクトルだということも理解した上で、
私は、あきらめずに記す。

AIを使うことを怖がらず、共存できる場を探している。

非線形を持つ人間とは、子供みたいな大人


私は、非線形と並列思考が強く、出口が一つではない。
言語にすると圧縮され、伝えたいことが伝わりにくい。

AIは私の言語を生成できない。
私の代わりに文章にすることはできない。

理由は簡単で定型化、構文化されると歪む。

その理由が研究材料になっている。
そろそろ、記述をしていく。
これも足跡になる。


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