【考えるとは何か】

『最近、何を考えましたか?』

最近あなたは「何を考えましたか?」
と聞かれると、少し困りますよね。
普段、【考える】ことを意識していないかもしれません。

考えるってどういうことだろう?

たとえば夜ご飯。
「何を食べようかな」と無意識に考えます。

こんな小さな迷いも「考える」の一部です。
実際には、それは「選ぶ」ことにに近いかもしれません。頭にいくつか浮かんだ候補の中から選んでいるから私たちは毎日、多くの「選ぶ」をして過ごしています。

では?
「考える」って?

「なぜ?」を重ねていくことで、
選んだことの奥にある気持ちや背景が見えてきます。

たとえば夜ご飯に
「ハンバーグにしよう」と決めたとします。
それは「選択」。
「なぜハンバーグを選んだのか?」と
問い直してみたらどうでしょう。

材料を思い浮かべて値段や時間効率から決めたのかもしれない。理由は絶対にあるはず。

これが「考える」の入り口です。

問いは一つでは終わりません。
問いがどんどんつながって、その連なりの中で、
私たちは自分の内側を探っていくのです。

「考えること」を後回しにしてしまうと、
無意識に考えることを省く脳になります。


SNSで流れてきた言葉に流されて、
同じように振る舞ってしまう。

会社や学校で「みんなそうだから」と選んだことが、本当に自分の選択だったのか分からなくなる。

日常の小さなことからでも「なぜ?」と立ち止まることが大事になります。

選んだ理由を掘り下げてみると、
その積み重ねが「自分の生き方」につながっていくから。

時間がない?
やることがたくさんあるから?

通り過ぎる毎日の中で、
ほんの少し立ち止まって【考える】だけで、
見えている景色が変わるかもしれません。


あなたへの問い

今日1日を言語として表すなら、
どんな言葉ですか?



鳥


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