
万博へ行く前に、
【夢洲駅】構内をご案内!
乗り換え主要駅、弁天町、本町から夢洲へ
吉村知事が言ってました。
万博は駅から始まっている!
まさにそうです。
地下から上がるエスカレーター その瞬間に
『広い!』という空気圧 改札まで横並びに広がるスクリーン、
そしてそれに向かう人たちの気配。
これは、万博へのプロローグになる素敵な駅です。

何号車に乗るのが一番いい?
それは、あなたが決めてくださいね!
万博の最寄駅「夢洲駅」は、
関西メトロ中央線の終点です。
⭐️改札に一番近いのは1号車です 🚃
地下から改札階に上がれば、一番歩く距離は短い。
時短派の方、体力温存したい方は、こちらが優位。
⚠️でも1号車は混雑します!
✅本町の御堂筋からの乗り換えで辿り着く中央線ホームで
一番近いのは1号車です。
✅本町の四つ橋線からの乗り換えで辿り着く中央線ホームに
一番近いのは6号車です。
✅弁天町からJRの乗り換えも1号車です!
でも初回、私は6号車を選びました。
理由は、
ワクワクを少し多めに楽しむため?
6号車で上がると、
駅構内の空間全貌が正面に見えます。
初回は、写真も必要では?📸
右手には、改札へと続く大きなスクリーンが、ズーーーっと続く。
駅の横幅をなぞるように設置されています。
「これから始まる場所」を、
遠くから眺めながら改札に向かう感覚。
初めて行く日は、存分に楽しみたい!
改札までの風景
柱がほとんどない駅構内。
視界を遮るものがない!すごい!
この巨大スクリーン
「ここに何が映るんだろう?」と想像した時、
私は、かなりワクワク🌷でした!

👇行く前の心の準備も🌱👇
何号車に乗るか?6号車を選ぶ理由
ライブ会場の一番後ろの席が
結構 好きなんですよね。
近い距離ももちろん良いんですが、
全部の構造が見渡せる贅沢感?みたいなのを楽しむ派。
来ているお客さんとアーティストと会場と音と光✨と空気を全部含んでみれる、
“空間そのもの”をみると感動するタイプです。(個人的な意見です)
夢洲駅も、そういう空間🙌
駅が万博という空間の一部であることを
ちゃんと感じたいなーって思いました。

駅から「始まりの構造」が存在している!
さてさて、あなたは何号車を選びますか?
それも込みで、楽しむのもいいですよ🎵
👇とってもおしゃれな空間でした👇お子様連れにも優しい駅☺️


どうでしたか?
駅も万博のために作られたからこそ
ここから楽しんでほしいです。
電車の本数はチェックしなくても
かなりの本数で🚃来ます。
帰りは、手前から地下に降りて、
混雑ぶりみながら列車にのることをお勧めします。
👇この万博はスマホ命です。
容量多めのバッテリー🔋必需品です。お忘れなく🙋♀️
👇ワクワクパビリオンを詳しく書いてます🙌

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