
アンドロイドの世界観は、
是非親子でも、一人でもみてほしい。
本当に近い未来のイメージができました。
テクノロジーの進化に驚きます。
木と空と海にかこまれる360度の感覚。大屋根リングの内と外
まず?やっぱり!
私が一番楽しみにしているのは、
「大屋根リング」☀️
木の香りに包まれて、空と海が180度広がる最高のロケーション。
組木の間に立つと、神社や寺にいるような静けさと、
自然に抱かれる感覚になるのかなと想像してるけど?
その日の天気や気温でも違うから
本当の意味で、その日しか見れない人工的再現ができない
風景が絶対見れるパビリオンと言っても過言じゃない。。
あの大きな空間に立つことで、
人間という存在が、どれだけ小さくて、
それでいてちゃんと地球に属してるって実感するような
——そんな体験になるんじゃないかってワクワク。
香り、光、空気、そして足元の材質。
五感のすべてで地球を感じる場所だといいな。
アンドロイドは人間を越える?未来を観る「生命のデザイン」石黒浩
もうひとつの注目は、石黒浩さんのパビリオン。
「命を広げる」っていうテーマで、人型アンドロイドが居る空間。
しかも、それは映像じゃなく“実物”。
顔も表情も、身体の動きも人間そっくりに動くその存在を、
目の前で感じてみたい!
人なのか?機械なのか?どんな感覚なのか?
未来の人間、いや、未来の命の“器”ってどう感じるんだろう?
違和感?共感? それとも何か新しい関係性?
人間とは何か、命とは何か
—— AIと人間が共存する社会に向かうときをを想像できるにか?
あなたも行くなら、ここは外せない!

👇行ってきました!!!
Null=落合陽一さんパビリオン
そのパビリオンでは、不思議な空間の体験。
自分のスマホを使って360度撮影した映像から、
自分の“アバター”を生成できる。
アプリをダウンロードして、
それ(自分)を持ち帰ることも、誰かに渡すこともできる?
——これ、かなり未来的。
データの中に生きるもう一人の自分、って考えると不思議?奇妙?
でも私は、かなり試してみたいって思った。
未来にずっとデジタル空間で生き続けることが出来る?
それは、どういうことなんだろう?

万博はパビリオン=世界が小さく一か所集まる
たった一つの場所に、
世界中の空気が集まってる
——そんな空間のことを【万博】って呼ぶのか?
すべての国が「未来」「命」「地球」を語るけど、
その言葉の温度は、実際に入ってみないとわからない。
だから私は、あえてそこに立って感じたい。
そう!見るんじゃなくて、感じたいと思います。
「これからの世界」は、
そこに立つ“私たち”の感受性がどう反応するか?を
先に知るための体感かもしれないですね。

あなたはどこに行きたいと思いましたか?
実際に行った感想ももちろん上げています!
見たことではなく、感じたことを
リアルにお伝えしたい!



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