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どこまでも追ってくるデジタルストーカーが怖すぎる事実

考える扉

デジタル時代を生き抜くには
大切なことがたくさんあります。
でも誰も教えてくれない。

デジタル化が複雑になりすぎて
何から伝えたらいいのかも難しい。

日本人は、デジタルに弱い!教育にないからね。

デジタルストーカー】という言葉で
何が浮かびましたか?
アルゴリズムの恐怖を伝えないといけない。

『デジタルストーカー』とは

アプリやサービス、AIや企業が、
あなたの行動・会話・検索・移動や
つながりなどを黙って監視して追跡して分析する。

そのデータを蓄積させて勝手に判断して
何かを見せたり売ろうとする存在=これをアルゴリズムとも言います。

これはまさに、
「企業とアルゴリズムによる、現代型のストーキング」
しかも、違法じゃない。
だからこそ、もっとタチが悪いよね。

デジタルを使っている以上逃れられない。
逃げても仕方ないし
唯一できることは、
知って学ぶ防御しかないということ


⚠️ だからこそ
「知ること」が最も大切!

デジタルストーカーの存在は、
誰にでも付きまとう。😱

デジタルを使わない選択肢は、社会から離れることになる。

だけど、
「知っている人」と「知らずに使っている人」では、
 その後の人生の選択が変
わる。

知らなければ、
便利なふりをしたアルゴリズムに、
全部“選ばされる”。

でも、知っていれば
「つながらない選択肢」や「警戒するべき場所」がわかる。

これはもはや、
情報リテラシーではなく
“生存知識”のレベルかもしれない

監視社会は、すでに始まっている

これは、まさに「目に見えない支配の構造」です。

今の時代はもう、
暴力や強制で人を動かすのではなく、
「便利さ」と「ポイント」や「広告」で人を誘導する時代です。

選んでいるようで、実は選ばされているってこと。

その自覚ありますか?

探さなくていいから便利だなって思てる人は、
良い面だけが見えてるのかもしれないね。

何かに支配されるためのインフラが、静かに整えられています。

でも!
私が言いたいのは、怖いよ!ってことでは無い。
知ろうすることが大切だということです。

逃げても仕方ない。知って正面から選択する

✅どこにも逃げられないなら、自分から見つめるしかない!
✅どんなアプリを入れるか、誰にメールを教えるか、何を見るか、
 全部『意識的に』選ぶ癖をつける。
 その積み重ねが、あなたのデジタルストーカーの防波堤になると思う。

✅選ばされる側から、選ぶ側に意識して戻ろう。
 逃げるんじゃなく、
 見抜ける目を持つことが大切じゃないかな。

小さな日常の判断を、自分の意志で取り戻す。
それだけでいいと思う。

見えない場所で見張られているなら、
せめて見える場所は、
自分で見張って判断しよう。

何にOK⭕️出して、
何にNO❌を出すのか。

それを見抜くのは自分自身。

簡単ではないから、
少しずつ身につけて鍛えないといけないことです。

考えながら、
共に知識を身につけれたらと思います。

いつの間にか、
デジタルに支配されているのは、
人間の思考かもしれませんね。

👇次は、【無料の恐ろしさ】をお話しします。
 疲れない程度に、少しずつ知識が増やせたらと思います。

 子供たちに教えるためには大人が理解していないといけないと強く思う。

👇AIは、地球と人間を見直すために生まれたのかも🌏
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