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“批判的”は悪口じゃない。クリティカルシンキングするのは最大の防御

考える扉

最近、「批判的思考=クリティカルシンキング」って言葉
ネットやテレビで見ますよね。
知らないよって方は知って下さい。🙌

『批判』って言葉に釣られて、
「相手を否定すること」とか「悪口?」とか
捉える人も多いのが事実。

批判的思考は、攻撃的なものではありません。
私たちがこの時代を生きるうえで欠かせない
“立ち止まって考える力”のことなんです。

批判という言葉が持つ誤解

日本語の「批判」には、どうしても強い言葉の響きがあります。
「批判する」というと、
相手を否定したり、粗探しをしたりするイメージがつきまといます。

この印象のせいで、
「批判的思考」と聞くとネガティヴイメージ
ひねくれた考え方だと思ってしまう人も少なくありません。

でも、批判的思考は相手を傷つけるためのものではなく、
情報や出来事を鵜呑みにせず、一度立ち止まって考えるための習慣です。

たとえば「無料」と書かれた広告を見たとき、
「本当に無料なのかな?」と一瞬考えること。
それは疑い深い性格というより、むしろ自分を守るための大切な反応です。


批判的思考は“瞬発力”を手放すこと

今の時代、SNSやAIの発達によって、情報は驚くほど早く、そして大量に届きます。
便利な反面、デマや偽情報も一瞬で広がります。

もし私たちが届いた情報をそのまま信じ、
すぐに反応してしまえば、その波に巻き込まれる危険!
詐欺メールか本当のメールかも巧妙過ぎてわからない。
これを見抜いていくのは、自分の👁️目になります。

批判的思考とは、
その場で瞬発的に反応する代わりに「少しだけ待って、考えてみる」ということ。

「これは本当だろうか?」
「別の角度から見たらどうだろう?」


と自分で問いかけてみる。
それは相手を疑うのではなく、情報の中身を確かめる行動です。


批判的思考と哲学的思考のちがい

批判的思考は、目の前にある事柄や他者から届いた情報を吟味する力です。
一方で、哲学的思考(または哲学的態度)は、
自分の中に生まれた問いを長く考え続ける姿勢です。

たとえば「人はなぜ生きるのか」というように、
すぐに答えが出ない問いを手放さず考え続ける。

批判的思考外側からやってきた事柄に向き合うときに働き、

哲学的思考内側から生まれるテーマと向き合うときに働く。

このふたつは違うものですが、
どちらも自分自身を守り、深く生きるために必要な思考です。


考える扉
考える扉

あなたは今日、
目の前に届いた情報を、
少し立ち止まって見直しましたか?

それとも、
すぐ反応しましたか?


👇🌏AIと人間の共存、思考を育てるproject🌱です。

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